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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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どうも草創です。
オレンジライオンの吉野さんが旗揚げした吉野部。
メンバーは吉野さん、自分、そしてあのデニッシュ中村さんの3人です。
今回の活動内容は「お台場海浜公園の海辺のゴミ拾い」。
海浜公園の端から端までゴミを拾いました。
そこで気付いた事は落ちているゴミの9割は「煙草の吸い殻」だったという事です。
喫煙者のモラルの無さを痛烈に感じます。
何か情けないです。
自分のケツを自分で拭けないのも、煙草一本心に持つ事の出来ない心の余裕の無さにも・・・

と思いつつも、自分達は別に奉仕活動をしたかった訳じゃ無いから、日に焼けて汗をタップリかいた事に心地良さを感じ、3人で「大江戸温泉物語」で疲れを癒し、私用で先に帰宅される中村さんを尻目に吉野さんと「ジョイポリス」で遊んで帰りました。
いやぁ~充実。
良いのかな~ニートなのに。
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笑打一発!!!スネーク野田です。
戦国自衛隊関ケ原の戦いは良いです。
自分、スネーク野田もいつも戦闘時のタメに戦闘服を着ていますが、自分の親友だった男も戦闘服を着ています。
1年前に自分に「関ケ原で会おう」と言って消息が不明になった友人にソックリの奴が電車にいました。
陸上自衛隊の新型迷彩服にヘルメットを被り。
常磐線「水戸行き」の電車に乗っていました。
奴が関ケ原に行く前にちょっとケンカになりまして。
どうも自分スネークの戦い方が「甘い」と言われてケンカになりました。
奴とは同じ軍人として長い付き合いでしたが、自分の中では戦死したのですが、ミリタリーのイベントや自衛隊の降下染めでも会わなかったのに、いきなり見かけてビビリました。
奴も階級は同じ二等陸尉(中尉)で部隊では小隊長です。


笑打一発!!!スネーク野田です。
夏は暑いです

どうも草創です。

今回は「スーパードンキーコング3 謎のクレミス島」について語りたいと思います。

「スーパードンキーコング3」はスーパーファミコン屈指の大ヒットアクションゲームシリーズ第3作目です。

今回の主人公はディクシーコングと友達の赤ちゃんコング、ディンキーコングの2匹です。
但し、ディンキーは赤ちゃんといっても怪力の持ち主で、前々作のドンキーコングに近い存在です。

本作ではアドベンチャー要素とパズル要素がより高くなっています。
マップは隅々まで移動出来る様になり、至る所に隠し要素が散りばめてあります。
更にアイテムをコインで購入し、イベントをクリアしたりもします。

また、DKコインを入手するには、それを所持する敵を倒す方法を各々の面について考える必要があります。
各面DKコインを入手する方法が違うのです。
これらアドベンチャーやパズル要素が強くなった事で、更に達成率を上げるのが楽しくなっています。

各面に凝らしたアイディアは相変わらず驚異的で、全てに於いて第2作目よりボリュームが増えている至高の逸品です。
ただ、難易度は若干低くなりました。


「スーパードンキーコング3 謎のクレミス島」
1996年 任天堂
どうも草創です。

今回は「スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー」について語りたいと思います。

「スーパードンキーコング2」は美麗グラフィックがウリのアクションゲーム第2作目です。

本作はクレムリン軍団に誘拐されたドンキーコングを取り返すのが目的です。

最後までドンキーコングは登場しない為に、今回の主人公はディディーコングとガールフレンドのディクシーコングとなります。

ディクシーコングはポニーテールを振り回す事により、滞空時間を大幅に引き延ばす事が可能です。(ポニーテールスピン)
それに伴い、アクションやボーナス面の隠し場所のバリエーションが増えました。
反面難易度も高くなりましたが・・・
ラストボス、キングクルールは前作で一度倒すと、スタッフロール明けにもう一度襲い掛って来ました。
本作では二度倒しても、三度闘う事となります。
その様に、全体的に少しずつ難易度が高くなっています。

しかし、本作はボーナス面が明解になり、達成率が把握し易いので、やり込むモチベーションが前作以上に大きく保てます。

ドンキーコングがいない事はいささか残念ではありますが、それ以外は高いクオリティがより高くなっています。


「ドンキーコング2 ディクシー&ディディー」
1995年 任天堂
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