忍者ブログ
お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カウンター
[274] [275] [276] [277] [278] [279] [280] [281] [282] [283] [284]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

入澤の70%は水分で構成されています。

昨日ライブの直前に熱中症になりました。頭がぼーっとして手足がしびれてきたのです。水分はとっていたので塩分不足と判断し、よっちゃんに塩を買ってきてもらいました。したら何を血迷ったか、持ってきたのは味塩。おかげでグルタミン酸まで補給できました。めでたしめでたし。
PR
どうも草創です。

今回は「甲竜伝説ヴィルガスト 消えた少女」について語りたいと思います。

「甲竜伝説ヴィルガスト」はガチャポンシリーズであったものをスーパーファミコンでRPG化した作品です。

ヴィルガストは剣と魔法とモンスターの存在するファンタジックな世界です。
そこに、普通の中学2年生である三池瞬と三智子が飛ばさてしまいます。

瞬と三智子は世界を救う為に女神が召喚した勇者なのですが、そんな事に気付かぬ内に三智子が邪神の手下にさらわれてしまいます。

瞬は三智子を助ける為に、邪神を倒す為に、そして自分の世界に帰る為に旅に出るのです。
そんなお話です。

この作品は元々ガチャポンシリーズだっただけに、その最大のウリはやはりキャラクターです。

瞬の仲間は4人のパーティーが2組、計8人です。
各々の組が交代で瞬と行動を共にします。
しかし、第1パーティーと第2パーティーではキャラクター性に随分と差があります。

第1パーティーはクイ(戦士)、クリス(戦士)、ユータ(勇者)、ファンナ(弓使い)です。
職業的にも外見的にも特に特徴はありません。

第2パーティーはムロボ(獣人戦士)、リキュア(猫人間武闘家)、ボストフ(盗賊)、レミ(魔法使い)です。
こちらは外見も含めて、キャラクターが一目瞭然です。
特にリキュアは「甲竜伝説ヴィルガスト 」のマスコット的な存在で、今でも一部のマニアには人気がある程です。

一体何故この様な差をつけたのでしょうか。
両者にはあまりに差があり過ぎます。
更に言うならば、第2パーティーの方が戦闘力が上なので、第1パーティーは本当に只の人に感じてしまうのです。

しかしながら、だからこそ第1パーティーが輝いている側面があるのも事実です。
やはりスタイリッシュな正統派は必要です。
見方を変えれば、お互いがお互いを引き立てあっているとも言えるのです。

「甲竜伝説ヴィルガスト 消えた少女」実際には15才前後の男女の、恋愛要素が色濃いストーリー。
最終的に瞬と三智子は仲良く元の世界に戻ります。


「甲竜伝説ヴィルガスト 消えた少女」
1992年 バンダイ
どうも草創です。
今まで甘い物の事とか書いたりしましたが、そういうのは一切辞めました。
最近は一日一食、ご飯と納豆のみの生活です。
そして、納豆の食べ方はネギと塩胡椒だけのシンプルな味付けが流行りです。
タレは自分不得意、焼肉も豚カツも全て塩です。
特に豚カツの塩のみは良い、豚カツの味を邪魔する事なく、その味を引き出します。
話は戻りますが、納豆のネギ塩胡椒は本当に美味しいです。
後、大量唐辛子もまたハマります。

ちなみに、本日16日は自社ライブ、キャッチ!キャッチ!キャッチ!とマドンナドンナ単独ライブがあります。
是非いらして下さい。
笑打一発!!!スネーク野田です。
世間はお盆ですが、スネークは日々訓練です。
お盆だからと言って詐欺師(ダマセ)には気を付けて下さい。
詐欺師(ダマセ)は現在も新宿とかをうろついています。
スネークも詐欺師(ダマセ)との銃撃戦で負傷は負いませんでしたが、奴はショットガン(レミントン)を所持しているもようでした。

一週間近く前に見た詐欺師(ダマセ・サギコ)は東京駅で同じ丸の内南口の改札口に向かいました。
一般人なら「花」を持っている様に見えますが自分みたいに元特殊部隊だとショットガンだと見極めまる事が出来ます。
しかも詐欺師(ダマセ)はFBIに狙われているので民兵を友達(女民兵)のフリをさせてのうのうと街を歩いているのです!!
流石は超一流の詐欺師(ダマセ・サギコ)民兵まで率いてまさにやりたい放題です!!
あの悪(あく)め!!!!

みなさんは東京駅丸の内南口へ行く時はかなり「警戒」して下さい。

どうも草創です。

今回は「ウルトラセブン」について語りたいと思います。

「ウルトラセブン」は前作「ウルトラマン」に続く格闘アクションゲームです。

前作の重厚な格闘が軽くなってしまい残念にも感じますが、それ以外は全てがパワーアップしています。

先ず、面数が増えています。
1面 エレキング
2面 メトロン星人
3面 イカルス星人
4面 キングジョー
5面 ガンダー
6面 ギエロン星獣
7面 ボーグ星人
8面 ダリー
9面 ガッツ星人
10面 ニセウルトラセブン
11面 パンドン
12面 改造パンドン

全12面です。
欲を言うなら、恐竜戦車と闘ってみたかったです。

他にも、ウルトラホークで宇宙船を撃ち落とすボーナスゲーム、カプセル怪獣(アギラ、ミクラス、ウインダム)、2人用対戦モード等、新要素が追加されています。

また、実写取り込みのカットイン付きで、各面のストーリーを追ってくれます。
故に数々の名場面が再現されているのです。

第26話 超兵器R1号
兵器開発競争に不満を持つモロボシ・ダン(ウルトラセブン)と兵器開発を喜ぶフルハシ隊員の会話。

ダン「侵略者はもっと強力な兵器を造りますよ」
フルハシ「我々は強力な兵器をまた造ればいいじゃないか」
ダン「・・・それは血を吐きながら続ける、悲しいマラソンだ」

第49話 史上最大の侵略(後編)
最終話にしてダンがアンヌ隊員に正体を告げるシーン。

ダン「・・・アンヌ、僕は、僕はね、人間じゃないんだよ。M78星雲から来たウルトラセブンなんだ!」
この後掛るBGMときらびやか背景までキッチリ再現されているのです。

ウルトラセブンの最終話は涙無くして見る事が出来ません。
それをここまで再現してくれ様とは・・・
その心意気に又々感動です。

「ウルトラセブン」原作共々最高です。

ちなみに、ウルトラセブンのM78星雲での呼び名が「340号」だって知っていましたか?


「ウルトラセブン」
1993年 バンダイ
忍者ブログ[PR]