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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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どうもKUSARE外道です。
今日の深夜2時半頃の話です。ベランダでタバコを吸っていると夜中は車も人も滅多に通らない下の道路をフラフラしながら歩いている女性がいました。危ないなぁなどと思いながらしばらく見ていると、とっても素敵にすっ転びました。「うをぅ!やりやがった」思わずそう口に出しながら観察続行。しばらくしても起き上がってこず危険な感じだったので救出に向かいました。

下に降りて道路に飛び出すと、どうしたことでしょう誰もいません。部屋を出て下に降りるまで30秒もないはずなのに。そこは直線道路で割りと遠くまで見えます。自力で歩いたとしてもその姿は見えるはずです。ちょっと探しましたがやっぱりいませんでした。

家に帰るとき野良猫が蔑んだ目で俺を睨み付けてきました。「あぁ確かにやましい気持ちあったさ、エロイ妄想7ぐらいの気持ちだったよ、無駄にAg体に吹っかけたよ。でもホントに心配で助けたい気持ちは3はあったよ」心の中でそう叫び部屋に戻りました。その後もベランダから見てみましたが誰もいませんでした。意味がわからずモヤモヤしながら床に就きました。
あんま柄にも無いことするもんじゃないなって思った。終わり。
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どうも草創です。

今回は「龍虎の拳」について語りたいと思います。

「龍虎の拳」はアーケードからスーパーファミコンに移植した大ヒット格闘ゲームです。

必殺技を使用する度に気力を消費する独特のシステムが特徴です。
また、今となってはお馴染の挑発や超必殺技も「龍虎の拳」が発祥と言われています。
しかも、スーパーファミコン版の本作は全てのキャラクターに超必殺技が設定されています。
これはアーケード版には無い物です。


主人公は極限流空手の使い手、リョウ・サカザキとロバート・ガルシア。
リョウの妹であるユリが拐われた為に、危険な街サウスタウンにユリを捜しにいくという話です。

数々のゴロツキや格闘家を倒した末、リョウとロバートは天狗の面をした空手家と対峙します。
しかし、死闘の末にその空手家を破り、止めを刺そうとした時にそれを制する者が現れるのです。
止めを制したのは、なんと人質となっていた筈のユリです。
実は天狗の面の空手家はリョウとユリの父親タクマだったのです。
タクマは説明します。
悪の首領ギース・ハワードから依頼されたジェフ・ボガード抹殺を断った為に、ユリを人質に取られたのだという事。
そして、その為にギースの言いなりになっていたのだと。
一見落着でゲームは終了するのですが・・・

何か話が良く分かりません。
ユリは何故このタイミングで解放されたのでしょうか?
自力で脱出できたのだとしたら、そもそもこの闘いは何だったのでしょうか?
そんなにゆるい捕われ方なら、タクマは真っ先にユリを助けられたのではないでしょうか?
何か面白いけど、折角のエンディングは台無しです。


最後に本作の攻略法を記しときます。
本作はゲームレベルが8まであり、8はコンピューターが本当に強いのです。
しかし、ジャンプキックを敵の下半身に打ち込むと、必ず当たります。
ノーダメージでクリア出来ます。


「龍虎の拳」
1993年 KAC
偉大な芸人さんと飲む機会を頂いた。
そこでお話しを聞かせて頂いたばかりか、別れる際には握手やハグまでして貰いました。
熱い芸人魂を感じました。
この日の事は一生忘れないだろう。
おはようございます。カフェイン吉田です。
さんざ申し上げるようにコーヒーばっか飲んでいる私ですが、とうとうカフェで勤めることに…

コーヒー好きならすぐに溶け込めるはずだ、一週間もすれば慣れるだろうなんて思ったら大間違い!

喝舌悪いし頭回んないし、おまけにこのカフェ、従業員に向かって名前で呼ばないけません。つまり私だと「圭介さんアイスのトールサイズのカップ詰めといてください」ときたもんだ。「圭介さん?」って男にも女にも言われるわけだが、そりゃ気持ち悪い。親にもらった名前だがなんか他人に言われるとそりゃ気持ち悪い!「下駄朗さん」とか言われるならまだいいけど…何故「下駄朗」かは特に意味はない。まあなんといいますか自分は他人より劣っている人間だと思って日々精進してるわけですが、ああかっこつけ過ぎた。たんにそう思ったほうが気が楽だからです。めんどくせーのよ、なにもかんもが、人とかかわるのもなんかめんどくせーのよ、私に興味なんかないでしょーよ、あっても声かけると不幸になるよ、帰ってポストの中覗いたら何でか知らんがティッシュペーパーがクシャクシャになって入ってるよ、しかも湿って…

そういうわけなんで私はカフェで働くことになりました。

つじつまが合いませんが次回に続く!


次回予告
カフェイン吉田カフェをクビになる~あんなに好きだったのに~
どうも草創です。

今回は「スラップスティック」について語りたいと思います。

「スラップスティック」はリアルタイムバトルを採用したRPGです。

発明家である主人公がロボットを使って、悪の軍団ハッカーと闘っていくお話です。

ほんわかした世界でありながら、終盤には過去や宇宙にも進出するシリアスな話ですが、登場するキャラクターはコミカルでテフォルメされています。
特に敵の戦闘員は弱っちくて根性がありませんが、可愛いらしいデザインでどこか憎め無い存在です。

主人公の造るロボットも可愛いらしいデザインで、3体まで同行させる事が出来ます。

3体のロボットを強化したり、使い分けながら闘っていくのが本作の醍醐味です。
主人公は開発室で武器やアイテムを発明します。
発明のアイディアは本を読んだり、人との会話から得ていきます。

戦闘には1体のロボットしか出せませんから、開発した武器やアイテムを各々のロボットに振り分けて、様々な局面に対応していく必要があるのです。

ひたすら斧を振り回す狂乱の格闘ロボット、敵を遠くからミサイルで狙い撃つ豪快なスナイパー等々、多種多様なロボットを造る事が可能です。
3体のロボットがいるので、スナイパーが敵に接近されても、格闘ロボットにタッチすれば良いのです。

しかし、最終的には遠距離武器が弱い傾向にあるので、皆で斧を振り回す状況になりがちなのが少し残念です。


「スラップスティック」
1994年 エニックス
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