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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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どうもKUSARE外道です。
今日は同期のヤングパニック林くんとステレオというコンビ名でMー1の一回戦に出場しました。
結果は…。
近年稀に見るスベリかたしました。本当に久しぶりのどんズベリで逆に清々しい気持ちになる程でした。「うっひょ~っ!ス~ゥベったぜ~!」ぐらいの気持ちね。
「ステレオの両方から音が出なくなった感じだったね!」とか「ステレオ故障したわ~」なんて自分達を慰めながら新宿で酒飲みました。
10月にはヤングパニックとしてちゃんと出るそうなので林くんには当然ですがそっちで頑張ってほしいものです。
終わり。
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笑打の吉田です
あなたは隣の家の住民を知っていますか?
私は知りません。顔も名前もわかりません。
ただひとつ、その人も人間だということです。

ポストに封筒が入っていました。ラブレターです。
「吉田さん私は毎夜あなたのことを想って夜も眠れません、だから夢の中であなたに会うことすらできない…だから結婚してください」
「おいおい、顔も知らない君といきなり結婚してくれだなんて………」

「いいでしょ、挙式いつにする?」

皆さんもがっかりされたと想いますが、安心してくださいこの話しは嘘です。

ほっとした皆さんに、真実を語ります。中身を読みました。
[水道料金が振り込まれておりません]
なにっ!水が停められる!なぜだっ!ちゃんと口座振り込みにしたし、貯金だってキヨスクの商品全部買えるぐらいはある?なぜだ!

もう一度注意深く宛名を良く見てみました、[佐藤]私が昔好きだった女の子は[斎藤]?
いや違う、私は吉田だったはずだ!前世で[佐藤]だったのか?いや、[吉田]だったはずだ!根拠はないが[吉田]だったはずだ!もっと男前の[吉田]だったはずだ!
んっ?101号室?
私は201だ………

犯人は下の部屋の住人だ!
〔効果音〕ちゃらーちゃららー
なんで下の住人の封筒が?そもそもこの封筒開封されてるし、最初に気付くべきだった!となると、下の住人は中身を確認して、わざわざ私のポストに入れたわけだ。どういうことだ?なんかの恨みか怨念か妬みか?される理由がない、むしろ私の方が多いにある。

詳しい話しは次回に続く!

というかこれタイトル隣家じゃなく下の家って感じだよね…
たしかにー…

続く
―ホースの中で水の勢いが衰えないのは、中の人が頑張っているおかげなんだよ―
   ―入澤和人 著 「中の人」より

改めまして、執筆活動中の入澤です。

小さい頃に考えていたこと。「自動販売機の中には人が入ってる」。それを今の想像力で文に起こしたらどうなるか。ふとそんなことを思い付き、筆をとっている次第にございます。実際はパソコンに打ち込んでいるわけですが…

さてこのノートパソコン、ポンコツでございます。音が鳴りません。更にバッテリーの接触不良、USB一つ使用不可、CDを読み込まないなど、そのダメっぷりは枚挙にいとまがないといった感じです。

ただコツがありまして、パソコンを縦にするとCDを読み込むのです。非常にアクロバティック!某ゲーム機を彷彿とさせる奇妙な光景です。

というわけで、このパソコンの中にいるCD読む係の人は普段横になっているんだろうなぁと、一人にやにやする私なのでした。
どうも草創です。

今回は「すごいへべれけ」について語りたいと思います。

「すごいへべれけ」は4人用対戦格闘ゲームです。

へべれけを始めとする8人の個性豊かなキャラクターが大格闘を演じます。
ゆるいキャラクター達が結構過激な技を使い、尚且つ各ステージはトラップだらけなので、何かハチャメチャという言葉が良く似合います。

画面は上から見下ろした平坦な物ではありますが、それでも1/4回転コマンド等で必殺技を繰り出す事が出来るので、ギャップで凄く感じてしまいます。
しかも、体力が減ると各々超必殺技なるものが使用可能です。
超必殺技には本当に強力そうな技もありますが、歌を歌ってダメージを与える技やひたすらお茶を飲んで体力を回復する技等、常識にとらわれない物ばかりですので、何か前人未到の絶技に感じてしまうのです。

「すごいへべれけ」は大してボリュームがありませんが、格闘ゲームの枠にゆるいキャラクター達が自然に収まっているので、何か得している作品です。
もちろん普通にプレイしてしまうと結構厳しく、プレイする部分などほとんどありません。
しかし、キャラクター達の声は林原めぐみさん等、実は大御所の声優さんばかりですし、オープニングデモが3種類もあります。
そういう所には結構力を入れてる、何かズルイ作品でもあります。


「すごいへべれけ」
1994年 サンソフト
こんにちはカフェイン吉田です

久しぶりの天気に恵まれ、自転車でお買いもの。

通りすがる人達の笑顔を目にし、私も苦い顔ばっかしてちゃいけないなと、こりもなくカフェに向かう。

ホットのブレンドでっていつもはブラックを飲みながら自分色に染まるのがいつものことだが、苦いもんばっか飲んでちゃいけないなと、あえてアイスカフェラテを頼む!

ストローをコップに挿し震える唇をストローの先に近付ける……
これはまさに初めてキスを交す男女の恥じらいに似ているわけで………
「お前キスしたことないだろ」
と突っ込みを畳を叩いて入れたあなた…正解!
私にこれからやってくる全ての幸せをプレゼント!
但し私にはこれから永久的に幸せは訪れないので申し訳ないけど残念!

話しは戻るがアイスカフェラテを飲む…水だ!私には水にしか思えない!だから自販機にホットの缶コーヒーを常備しておけとあれほど言ったのに…

そうだなんか味がない?そうかガムシロップだ!ガムシロップをカフェラテに注ぎながらストローで混ぜつつ、友達の話しにウンウンなんて相づちをうちながら、話しに飽きはじめたらストローに口をつけて飲むのがお洒落な女性の飲み方のはずだ…
ちなみにここで間違いが3つある。私の目の前には友達はいなく、ただ誰も座ってない椅子だけがあり、私はお洒落ではないし女性でもない…
まあ細かいことはおいといて飲んだ…甘い!砂糖水だ!これは果たしてコーヒーといえるのだろうか!
「お客様こちらはカフェラテでございます」

はっ!この娘できる…

しかしカフェという言葉がコーヒーという意味なんですよお嬢ちゃん。
わーすごーい!
付き合ってください!

断る!なぜって?私の彼女はブラックコーヒーだけだからさ!


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