忍者ブログ
お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カウンター
[203] [204] [205] [206] [207] [208] [209] [210] [211] [212] [213]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

どうも草創です。

ソニーの劇場、千川のビーチブにや団さんの単独ライブを見に行きました。

かっこよかったなぁ~。
正直羨ましい限りです。

パワーを頂きましたので、気合いを入れて週間仮面ライダーの第二巻を買って帰りました。

面白かった。

大好きなアギトの特集が組まれていました。

次回はいよいよ最も大好きなファイズが登場します。

気合いを入れて火曜日を待たなければなりませんな。
PR
どうも草創です。

ニュースでクワガタの新種が発見された事を知りました。
新種の発見は20年ぶりだそうですね。

実物の映像が出るというので、凄く期待して見たのですが、実物を見てガッカリ。

頭から尻までが約1cmしかありません。
恐ろしく小さいのです。
しかも、何か蛍光の緑色をしていて、カメムシの様でした。

やっぱり、クワガタはミヤマクワガタが一番かっこいいですな。
横綱をオオクワガタとするならば、大関はノコギリクワガタで、十両はコクワガタ、ミヤマクワガタは小結といった所でしょうか。

しかし、オオクワガタは希少で値段が高いという、大人の造り上げた価値があるだけで、ドップリしていてかっこよさはイマイチです。

ノコギリクワガタは角が鋭くてかっこいいのですが、クワガタ特有の角の広い曲線美に欠けます。

それに比べて、ミヤマクワガタは角のバランスが良い上に、首に付いているウイング(襟の様な物)のかっこよさが半端じゃない。
世間的には小結かも知れないが、その気高さはオオクワガタ以上なのです。

久しぶりにクワガタが欲しくなりました。
丁度バイト感覚で、クワガタの養殖でもしてみようかと考えていたのです。

でも、養殖するならやっぱりオオクワガタだよね。

悲しいかな、自分もイヤラシイ大人だと痛感しています。
どうも草創です。

今回は「アレサ2 アリエルの不思議な旅」について語りたいと思います。

本作RPG。

本作では、冒頭から前作主力メンバーのドールとカイルが、謎の悪漢に襲われる場面から始まります。
アレサ王国の王女として暮らしていたアリエルが、ドールからの手紙を受け取り、ドール達を助ける為に地底世界を旅する物語。

アレサでありながら、本作の舞台はアレサではなく、急に設定された感のある地底世界。

故に、やや外伝的に感じられるものですから、アリエルやドールのその後の展開を待ち望んでいたプレイヤーにとっては肩透かしをくらった形ではあります。
自分もそうでした。

ゲームテンポも良く、何か安心感のある作風は個人的に「オズの魔法使い」を彷彿とさせます。
ベーシックでありながら癒し系のRPGでもあるという、中々他には無い作風ではあったのですが・・・
アレサシリーズは本作が最後となってしまいました。
やはり地底世界ではなく、アレサの世界で勝負して欲しかった。
また、ドールについて描く事はアレサシリーズのもう1つのテーマとなっていただけに、絶対に欠けて欲しくなかった要素でしょう。
そこら辺は割と何も無くストーリーが終わっています。
ドールがどうなっていくのか?
人間になる事は出来たのか?
幸せになれたのでしょうか?
非常に気になります。
ドールで作品を一本仕上げても、非常に興味ある位です。
ただ、開発メーカーのやのまんがゲーム事業から撤退したらしいので、今となってはもう後の祭りですが・・・


「アレサ2 アリエルの不思議な旅」
1994年 やのまん
どうも草創です。

今週の鬼太郎は感動した。

日に日に弱っていく青年画家が、鬼太郎に理由の解明を依頼する話。

物語の中盤、実はその原因が、青年画家の婚約者にある事が発覚する。
彼女は既に他界していて、陰摩羅鬼(おんもらき)という妖怪に操られていたのだ。

最終的には、事実を受け入れられない青年画家と、只の亡骸となりながらも陰摩羅鬼に操られる婚約者が、悲しいすれ違いを演じる。

戦いの際、一瞬の隙を突かれ、鬼太郎が陰摩羅鬼にやられてしまい、絶体絶命の危機に陥るのだが、その時に奇跡が起きる。
彼女が一瞬意識を取り戻し、青年画家に止めを刺して貰う事を懇願したのだ。

青年画家は悲しみを乗り越え、彼女もろとも陰摩羅鬼を倒す事に成功し、事件は解決する事になる。

ベタな話でありながらも、思わず感動してしまう話でした。

が、正直な話、いつもの残念な鬼太郎が一貫されなかった事に、一抹の寂しさを感じます。

自分は何だかんだ言っても、いつもの残念な鬼太郎を楽しんでいたのです。
今回は、そんなひねくれた自分に残念です。
どうも草創です。

笑袋ライブに出演してきました。

そしてその帰り、隣の本屋で店頭に陳列されていた、デアゴスティーニの週間仮面ライダーを衝動買いしてしまいました。

CMで見て、かなり欲しくなってはいました。

かなり面白いんですけど、情報量がやや少なかった。
創刊号だからでしょうか?

今まで登場した仮面ライダーから、一体づつランダムに敵を特集していましたが、全ての敵を紹介出来るのでしょうか?
不安の感じるスタートです。

毎週買いたいけど・・・


ちなみに、最も心に残った情報は、仮面ライダーストロンガーのバイク“カブトロー”が、最高時速300kmの所、落雷時は1010kmに達するという点でした。
忍者ブログ[PR]