忍者ブログ
お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カウンター
[172] [173] [174] [175] [176] [177] [178] [179] [180] [181] [182]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

どうも草創です。

今回は「サムライスピリッツ」について語りたいと思います。

本作は格闘ゲーム。
アーケードから多数の続編が出された人気シリーズで、本作はシリーズの最初作をスーパーファミコンに移植している。

但し、サムライとか言ってるが、そのキャラクターは色物が多く、アメリカ人の金髪忍者(ガルフォード)とか、アイヌの少女(ナコルル)とか、既に人間なのかどうかすら分からない奴(不知火幻庵やタムタム)ばかり。
基本的にサムライの世界はブチ壊れている。
サムライと言えるのは、主人公の覇王丸、橘右京、柳生十兵衛の3人のみ。
覇王丸は宮本武蔵を模したキャラクター、橘右京は佐々木小次郎を模したキャラクターで、闘うステージも骸流島(がいりゅうじま)と、若干の無理は感じるものの最低限のサムライ感は残されている。

でも、やっぱりこの手の作品は苦手です。
女の子が沢山登場したり、何回斬っても中々死ななかったり、リアリティが一切無くて苦手です。
何か本物のサムライに申し訳がありません。

その後の続編で、半裸のエロメイドが登場してましたが、あまりにもサムライをナメ過ぎている気がします。


評価 ☆

「サムライスピリッツ」
1994年 タカラ
PR
どうも草創です。

毎日暑いよ。
オリンピックとかも熱いし、あと頭の中も熱くて、何か平衡感覚を失うんだよ。

リフレッシュしようと思って、新宿に映画の仮面ライダーキバを見に行ったら、4つの映画館が片っ端から上映してなかった。
最後に辿りついた映画館は、上映はしていたが、一分遅れで最終上映に間に合わなかった。

クッソー!

もう誰も信じられねぇ。

こうなったら、ガングロでギャルを引き連れるカリスマサーファーみたいになってやるからな!見とけよ!
どうも草創です。

今回は「がんばれ!大工の源さん」について語りたいと思います。

本作はアクションゲーム。
キャラクターが大きく描かれていて、操作性の自由度が高く、難易度も低い、非常に取っ付き易い作風。

ストーリーは、女の子をさらったり、源さんの建てた家を爆弾で破壊したりと、悪さばかりする黒木組を源さんが成敗に出掛けるというもの。
源さんは、巨大な木づち一本で黒木組に立ち向かう。
全9面。
各面をクリアしながら黒木組の社長を追い詰めていく。

但し、最終面では全ての流れを無視して、何故かタイムスリップして未来で決着をつける事になる。
未来にいく必要性が全くなく、いきなり話がSFになった為、この展開は少し面白かったが、別にそんな事しなくても雰囲気は良く出ていた気がします。


評価 ☆

「がんばれ!大工の源さん」
1993年 アイレム
どうも草創です。

今日は大部屋ダイヤモンドに出演です。
オレンジライオンやヤングパニックなど、同門が沢山出ました。

が、何か全体的に煙っている。

ぐわっ、マズイ、このままでは、と痛感しました。

帰りに三丁目クルーの梅ちゃんに出会ったのですが、彼は海からの帰りで、日に焼けていて、奥さんを連れていて、買い物した紙袋を持っていて、
僕達よりも、ちょっぴり輝いて見えました。
どうも草創です。

初めて大橋のぞみちゃんをテレビで見ました。
ポニョの歌も可愛かったけど、本人はそれ以上に可愛くてビックリした。

本当に可愛かった。
表情とか発言とか。

これは変な意味にも取られかねないが、もし取られても全く構わないから、今日は声を大にして大橋のぞみちゃんは可愛いと言いたい。
忍者ブログ[PR]