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お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。 元々はニート軍団ブログでした。
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どうも、くさわけです。

1分ネタライブその2が終わりました。
結果はふるわなかったが、久しぶりにみんなに会えて良かった。

帰りに4人で中華料理屋にいきましたが、料理がまぁ不味かった。
僕が紹介しただけに、責任重し。
反省すべき点の多い1日でした。
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どうも、くさわけです。

今回は「がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス」について語りたいと思います。

本作はアクションゲーム。
今までのゴエモンシリーズとは、大きくそのコンセプトを変えてきた作品。

ワールドエリアマップを移動して、攻略したいステージを選択するタイプに変更され、そのステージも基本的には横スクロールタイプのショートステージのみとなった。
それに伴い難易度も大幅に下がる事となった。

もはや、がんばれゴエモンでは無いのかも知れないが、本作は1つ1つのステージに詰め込まれたアイデアが凄い。
故に旧ゴエモンなど関係無く、完全に新シリーズの到来を感じさせてくれる。

ステージ中に乗り込むメカの数々、雪山エリアのリフト面や巨大雪だるまの演出の数々、今までのゴエモンにはなかったコナミのアクションギミックが溢れ返っている。
これだけでも凄いのに、更にその上で、最も特質しているのが「ゴエモンインパクト」の存在。
ゴエモンインパクトとは、ゴエモンと同じ外見をしているゴエモンの搭乗可能な巨大ロボット。
本作の敵ボスは巨大ロボットばかりである為、ボスステージはゴエモンインパクトでの戦闘となる。
搭乗する際には熱血ロボットアニメ風のBGMとムービーで彩ってくれ、その演出はロボット好きにはたまらない。
しかも、実際の戦闘は一面に広がる敵の基地や敵戦車をガンガン踏み潰しながらの爽快感溢れるもの。
敵基地をあらかた殲滅したら、ボス巨大ロボットとの大迫力3Dバトルが待っている。
振り切れたアイデアと次々に展開する派手な演出、操作性やテンポの良さが相まって、それらの持ち味が十二分に引き出されている。

本作はシリーズNo.1の傑作。
任天堂の横スクロールアクションゲーム(ドンキー、マリオ、カービィー等)に対抗しうる横スクロールアクションゲームは本作か魂斗羅スピリッツ位です。


☆☆

「がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス」
1993年 コナミ
どうも、くさわけです。

初の浅草東洋館での寄席は、コンビでの漫才に、長野の小学生たち約100名を迎え、20分もの間喋り倒す、貴重な舞台となりました。

長野の小学生の純粋な反応には、もうしばらくは触れる事は出来ないでしょう。
その純粋さに、こちらが救われた気がします。
どうも、くさわけです。

小田急線代々木八幡駅踏み切りにて、悪夢の40分待ち。
渋谷のスクランブル交差点待ちみたいになってました。
踏み切り渡ろうとしただけで、この仕打はヒドイ。
せめて、出会いのひとつでも下さいな。
どうも、くさわけです。

横須賀歌麻呂さんの誕生日会に参加して参りました。

盛り上がりと企画で一杯の誕生日会でした。
しかも、感動もあり。
初対面でしたが、ありがたく接して頂き、逆にどうしようもなくやりきれない気持ちになります。
またひとつ、心を頂きました。
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