お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。
元々はニート軍団ブログでした。
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どうも、くさわけです。
M-1の敗者復活戦を見てきました。
皆さん、やはり激しい。
その後の決勝は、敗者復活を見てきたので、一際感慨深いものとなりました。
その緊張感で、テレビ前の僕まで吐気がしてきた程です。
大会も凄かったけど、最後の渡辺正行さんの一言は、聞いて涙が出そうになりました。
お陰で、何かヤル気出ます。
M-1の敗者復活戦を見てきました。
皆さん、やはり激しい。
その後の決勝は、敗者復活を見てきたので、一際感慨深いものとなりました。
その緊張感で、テレビ前の僕まで吐気がしてきた程です。
大会も凄かったけど、最後の渡辺正行さんの一言は、聞いて涙が出そうになりました。
お陰で、何かヤル気出ます。
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どうも、くさわけです。
最近、芸人仲間と真剣な話をする事が多い。
いや、正確には、するというより聞く一方で、僕は何にも話していない。
話を通して、自分が特に真剣な考え自体がないのだなと、改めて気づきます。
エッチな事とか考える方が楽しいし。
どっち行けばいいんだろうなー。
最近、芸人仲間と真剣な話をする事が多い。
いや、正確には、するというより聞く一方で、僕は何にも話していない。
話を通して、自分が特に真剣な考え自体がないのだなと、改めて気づきます。
エッチな事とか考える方が楽しいし。
どっち行けばいいんだろうなー。
どうも、くさわけです。
うかれ小島さんの紹介で韓国人の方と知り合いになり、焼肉をおごって貰う。
色々と6時間程話した訳だが、結局の所、小島さんの変態トークに終始した。
韓国の話は大して聞けなかった。
1つ記憶に残ったのは、犬の肉が旨いらしいという事。
好きな飼い犬であればある程、旨いらしい。
今度、新大久保韓国市で探してみよう。
うかれ小島さんの紹介で韓国人の方と知り合いになり、焼肉をおごって貰う。
色々と6時間程話した訳だが、結局の所、小島さんの変態トークに終始した。
韓国の話は大して聞けなかった。
1つ記憶に残ったのは、犬の肉が旨いらしいという事。
好きな飼い犬であればある程、旨いらしい。
今度、新大久保韓国市で探してみよう。
どうも、くさわけです。
今日は
一日
何にも食べませんでした。
今日は
一日
何にも食べませんでした。
どうも、くさわけです。
今回は「不思議のダンジョン2 風来のシレン」について語りたいと思います。
本作はダンジョン探索型RPG。
全滅と初期状態スタート地点からの出発を繰り返す。
基本コンセプトは前作と変わっていない。
作風は和風で、ほのかな淋しさを感じさせる素朴な情景が全編に渡って散りばめられている。
風来の旅人シレンと語りイタチのコッパが黄金郷を目指す物語。
故に前作「トルネコの大冒険」と違い、舞台が洞窟とは限らず、森林や渓谷など多岐に渡っている。
また、本作はやり直す度にストーリーが進展するサイドイベントが豊富な為に、スタート地点からのやり直しに際してもより挑戦意欲が掻き立てられる様になった。
クリア後の隠しダンジョンが3つもあり、やり込み要素も豊富で中々に非の打ち所が無い。
但し、全体的に人間性やドラマ性が薄い。
前作はトルネコが自分の為に、そして家族の為に冒険する様が描かれていた。
更に、自分の店を大きくする事で町も発展していく為に、家族や地域への密着感や愛情が感じられる味わい深いものだった。
本作はサイドイベントが豊富になったが、プレイヤーですら正体の知れぬ主人公シレンには感情移入がしづらい上に、自分の行動で何かが発展していくイベントがない。
シレンに殴られて子分のペケジが成長していく様が描かれてはいるが、イベントに必然性が無く、ペケジのキャラクターがフワフワしているので、何か感動する事は出来ない。
本作の淋しい雰囲気を守られてはいるもの、非常にもったいない感じで一杯。
よもすれば、もっと泥臭く、厳しい現実を描ききっても良かったのでは無いでしょうか。
☆☆
「風来のシレン」
1995.12.1
年 チュンソフト
今回は「不思議のダンジョン2 風来のシレン」について語りたいと思います。
本作はダンジョン探索型RPG。
全滅と初期状態スタート地点からの出発を繰り返す。
基本コンセプトは前作と変わっていない。
作風は和風で、ほのかな淋しさを感じさせる素朴な情景が全編に渡って散りばめられている。
風来の旅人シレンと語りイタチのコッパが黄金郷を目指す物語。
故に前作「トルネコの大冒険」と違い、舞台が洞窟とは限らず、森林や渓谷など多岐に渡っている。
また、本作はやり直す度にストーリーが進展するサイドイベントが豊富な為に、スタート地点からのやり直しに際してもより挑戦意欲が掻き立てられる様になった。
クリア後の隠しダンジョンが3つもあり、やり込み要素も豊富で中々に非の打ち所が無い。
但し、全体的に人間性やドラマ性が薄い。
前作はトルネコが自分の為に、そして家族の為に冒険する様が描かれていた。
更に、自分の店を大きくする事で町も発展していく為に、家族や地域への密着感や愛情が感じられる味わい深いものだった。
本作はサイドイベントが豊富になったが、プレイヤーですら正体の知れぬ主人公シレンには感情移入がしづらい上に、自分の行動で何かが発展していくイベントがない。
シレンに殴られて子分のペケジが成長していく様が描かれてはいるが、イベントに必然性が無く、ペケジのキャラクターがフワフワしているので、何か感動する事は出来ない。
本作の淋しい雰囲気を守られてはいるもの、非常にもったいない感じで一杯。
よもすれば、もっと泥臭く、厳しい現実を描ききっても良かったのでは無いでしょうか。
☆☆
「風来のシレン」
1995.12.1
年 チュンソフト