お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。
元々はニート軍団ブログでした。
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インターネットラジオの今回の収録場所は巣鴨だった。
収録後に鉄球と地蔵通り商店街での昼食に舌鼓を打つ。
帰りに「さまぁ~ずさまぁ~ず」で話題に挙がっていた“天狗と河童どちらになりたいか”という話となったが、満場一致で天狗だった為、議論にならず。
その内、話は“河童とカワウソのどちらになりたいか”に変わっていき、僕は河童派、鉄球はカワウソ派だった。
姿がイタチそのものであるカワウソのチョイスには、全く理解が出来ない。
さすがにカワウソは人から離れすぎている。
話は段々と“亜人間と動物どちらがいいか”みたいな話になってきて、結果的に何の意味もなさない話となった。
収録後に鉄球と地蔵通り商店街での昼食に舌鼓を打つ。
帰りに「さまぁ~ずさまぁ~ず」で話題に挙がっていた“天狗と河童どちらになりたいか”という話となったが、満場一致で天狗だった為、議論にならず。
その内、話は“河童とカワウソのどちらになりたいか”に変わっていき、僕は河童派、鉄球はカワウソ派だった。
姿がイタチそのものであるカワウソのチョイスには、全く理解が出来ない。
さすがにカワウソは人から離れすぎている。
話は段々と“亜人間と動物どちらがいいか”みたいな話になってきて、結果的に何の意味もなさない話となった。
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雑誌ナンバーズの三沢光晴特集号を購入する。
遂に重い口を開いた川田利明のインタビュー等も掲載されていて、その内容は豊富だった。
しかし、そんな記事を押し退けて、最も気になるのは暗躍する女の影だった。
社長の死後に権力を強め、団体の道筋に大きく影響を与える事になる。
まさに大奥をみるが如くだ。
これはどうなんだろう。
+に働いたケースをあまり見た事がない。
どうか、ノアの未来には良い未来が待っていて欲しい。
遂に重い口を開いた川田利明のインタビュー等も掲載されていて、その内容は豊富だった。
しかし、そんな記事を押し退けて、最も気になるのは暗躍する女の影だった。
社長の死後に権力を強め、団体の道筋に大きく影響を与える事になる。
まさに大奥をみるが如くだ。
これはどうなんだろう。
+に働いたケースをあまり見た事がない。
どうか、ノアの未来には良い未来が待っていて欲しい。
バイト先が改装に入って収入が途絶えた為、遂にお金が尽きる。
そこで、迷惑メールで募集しているパチンコの桜に応募する事も検討している。
日給五万らしい。
これは本当なのだろうか。
多分嘘っぱちだろう。
でも本当かも知れないと思うと、凄くもったいない気がする。
誰か真偽を教えてくれないだろうか。
この手の話は、実際に応募して想像以上に痛い目を見ないと真偽が分からない。
困りものである。
それなのに、デアゴスティーニの週刊ゴジラが欲しくてたまらない。
DVD付きはズルイ。
最初は安くすむと見せかけて、最終的に全部集めると五万位は掛るのだろう。
週刊仮面ライダーで経験済みである。
ここに投入した額は既に四万を越えているが、まだまだ続くらしい。
今更やめる事も出来ないし、なんだかんだで楽しみなのが困りものだ。
色々困りものだ。
そこで、迷惑メールで募集しているパチンコの桜に応募する事も検討している。
日給五万らしい。
これは本当なのだろうか。
多分嘘っぱちだろう。
でも本当かも知れないと思うと、凄くもったいない気がする。
誰か真偽を教えてくれないだろうか。
この手の話は、実際に応募して想像以上に痛い目を見ないと真偽が分からない。
困りものである。
それなのに、デアゴスティーニの週刊ゴジラが欲しくてたまらない。
DVD付きはズルイ。
最初は安くすむと見せかけて、最終的に全部集めると五万位は掛るのだろう。
週刊仮面ライダーで経験済みである。
ここに投入した額は既に四万を越えているが、まだまだ続くらしい。
今更やめる事も出来ないし、なんだかんだで楽しみなのが困りものだ。
色々困りものだ。
浅草リトルシアターにて2公演、その後阿佐ヶ谷にて、うかれ小島さんのライブに出演させて頂く。
うかれ小島さんのライブではMCをさせて頂き、大変タメになりました。
しかも、このライブで今月丁度20公演目となる。
どうりで疲れる訳だ。
そして、久しぶりに元オ〇ンジ〇〇オンの戸田さんに会う。
新しいグループで生き生きしていた。
ちなみに、その元相方の吉野は現在チ〇コ〇ート〇団というコンビでやっているが、リトルシアターのホワイトボードに名前が書いてあったので、横に“クソ”と書いておいた。
そんな1日だった。
うかれ小島さんのライブではMCをさせて頂き、大変タメになりました。
しかも、このライブで今月丁度20公演目となる。
どうりで疲れる訳だ。
そして、久しぶりに元オ〇ンジ〇〇オンの戸田さんに会う。
新しいグループで生き生きしていた。
ちなみに、その元相方の吉野は現在チ〇コ〇ート〇団というコンビでやっているが、リトルシアターのホワイトボードに名前が書いてあったので、横に“クソ”と書いておいた。
そんな1日だった。
マンガ“キン肉マン2世”にて、キン肉マンが息子のキン肉万太郎に敗れ去る。
しかも、上半身を真っ二つにへし折られるという酷い倒されかただった。
なんて悲しい事だろうか。
マンガでは過去の作品の続編が増えてきているが、過去が台無しになるケースが多すぎる。
作者が同じだからと言って、許されるとは思えない。
取り敢えず、基本的な大原則として、過去の作品のキャラクターを殺してしまったり、価値を傷つける様なのはやめて頂きたい。
どうにかこの思い伝わって欲しい。
この事は、初詣のお参り然り、七夕のたんざくにも書いていくつもりだ。
しかも、上半身を真っ二つにへし折られるという酷い倒されかただった。
なんて悲しい事だろうか。
マンガでは過去の作品の続編が増えてきているが、過去が台無しになるケースが多すぎる。
作者が同じだからと言って、許されるとは思えない。
取り敢えず、基本的な大原則として、過去の作品のキャラクターを殺してしまったり、価値を傷つける様なのはやめて頂きたい。
どうにかこの思い伝わって欲しい。
この事は、初詣のお参り然り、七夕のたんざくにも書いていくつもりだ。