お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。
元々はニート軍団ブログでした。
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10月30日
後輩の船木くんと飲みに行く。
女の子もいて、とっても有意義。
時間はすぐに過ぎ去り、こんなに名残惜しい事はなかった。
爽やかな女の子達と沢山話が出来、帰りの満員電車の中では艶やかな女の子達とスキンシップをはかる事が出来、歴史的に満足な1日となる。
船木くんも満員電車も見直した。
後輩の船木くんと飲みに行く。
女の子もいて、とっても有意義。
時間はすぐに過ぎ去り、こんなに名残惜しい事はなかった。
爽やかな女の子達と沢山話が出来、帰りの満員電車の中では艶やかな女の子達とスキンシップをはかる事が出来、歴史的に満足な1日となる。
船木くんも満員電車も見直した。
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10月29日
バイト先の魚屋が拡大し、従業員も増えた為、女の子も増えた。
女の子達は僕とは部署が違い、寿司を作っているので、遊びに行ったら、余った寿司をコッソリくれた。
しかも大量に。
少し好きになりそうになった。
人間も餌付けされる事ってあるんだなー。
喜んで餌付けされたいものである。
バイト先の魚屋が拡大し、従業員も増えた為、女の子も増えた。
女の子達は僕とは部署が違い、寿司を作っているので、遊びに行ったら、余った寿司をコッソリくれた。
しかも大量に。
少し好きになりそうになった。
人間も餌付けされる事ってあるんだなー。
喜んで餌付けされたいものである。
水曜のインターネットラジオは多摩川沿いは田園調布。
自然が豊かで最高のロケーションだった。
収録後、適当な飲食店に入る。
すると、店内は巨人軍のサインやバットでイッパイだった。
そこはテレビにも登場している、長嶋監督及び巨人軍御用達のおでん屋だったのだ。
確かにおでん屋の近くには読売巨人軍の旧グラウンドがある。
これは嬉しい偶然だった。
そして何より、おでんが抜群に旨い。
こんなに旨い玉子は初めて食べた。
偶然の出会いに舌鼓を打ちつつ、田園調布のオシャレな街を散策しつつ、非常に有意義な1日となった。
インターネットラジオやってて良かったー。
自然が豊かで最高のロケーションだった。
収録後、適当な飲食店に入る。
すると、店内は巨人軍のサインやバットでイッパイだった。
そこはテレビにも登場している、長嶋監督及び巨人軍御用達のおでん屋だったのだ。
確かにおでん屋の近くには読売巨人軍の旧グラウンドがある。
これは嬉しい偶然だった。
そして何より、おでんが抜群に旨い。
こんなに旨い玉子は初めて食べた。
偶然の出会いに舌鼓を打ちつつ、田園調布のオシャレな街を散策しつつ、非常に有意義な1日となった。
インターネットラジオやってて良かったー。
火曜日。
一言も誰とも喋らない日。
その代わり、独り言が多い。
改めて思い返すと、「信じられん」が最も多かった。
家にいながら一喜一憂出来るって幸せだなーって思う。
寂しくはないですよ。
一言も誰とも喋らない日。
その代わり、独り言が多い。
改めて思い返すと、「信じられん」が最も多かった。
家にいながら一喜一憂出来るって幸せだなーって思う。
寂しくはないですよ。
貧しい小学生の女の子が出演するドキュメント番組を見た。
貧しい暮らしながらも、買い物、家事、炊事、あらゆる事をこなす健気で純粋な少女だったのだが、レポーターに「将来の夢は?」と聞かれ「玉の輿」と即答していた。
それを聞いて僕は「そうか~、ゴメンよ」と思った。
この場合、あの子の抱える現実を無視して、あの子を勝手なイメージで見ていた僕が悪い。
でも、それを聞いて思うのだが、あの子はお金持ちに生まれなくて良かった気がする。
お金持ちに生まれて、尚且つ玉の輿に乗りたい女などクソだと思うのだ。
お金持ちだったら、玉の輿に乗りたい等と思わないのかも知れないが、どちらにしろ、玉の輿に乗りたいのに、それを越えて普通の人と一緒になりたいと思える方が美しい気がする。
どうか、あの子が玉の輿に乗れません様に。
貧しい暮らしながらも、買い物、家事、炊事、あらゆる事をこなす健気で純粋な少女だったのだが、レポーターに「将来の夢は?」と聞かれ「玉の輿」と即答していた。
それを聞いて僕は「そうか~、ゴメンよ」と思った。
この場合、あの子の抱える現実を無視して、あの子を勝手なイメージで見ていた僕が悪い。
でも、それを聞いて思うのだが、あの子はお金持ちに生まれなくて良かった気がする。
お金持ちに生まれて、尚且つ玉の輿に乗りたい女などクソだと思うのだ。
お金持ちだったら、玉の輿に乗りたい等と思わないのかも知れないが、どちらにしろ、玉の輿に乗りたいのに、それを越えて普通の人と一緒になりたいと思える方が美しい気がする。
どうか、あの子が玉の輿に乗れません様に。