お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。
元々はニート軍団ブログでした。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カウンター
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
4月12日
今年のバレンタインデーには妹から何も送られて来なかったが、敢えてホワイトデーに妹に送ったぬいぐるみ2体、映画グレムリンの“ギズモ”とゲームマザー2の“どせいさん”。
妹の好きだったやつだ。
そして実家に着いた際、妹に唐突に言われたセリフ「このギズモは可愛かったけど、もう片方は本当にキモかったんだけど」。
どせいさんの方は完全に記憶違いだった様で、きつめの御返しが返ってきた。
来年を見てやがれって所ですな。
今年のバレンタインデーには妹から何も送られて来なかったが、敢えてホワイトデーに妹に送ったぬいぐるみ2体、映画グレムリンの“ギズモ”とゲームマザー2の“どせいさん”。
妹の好きだったやつだ。
そして実家に着いた際、妹に唐突に言われたセリフ「このギズモは可愛かったけど、もう片方は本当にキモかったんだけど」。
どせいさんの方は完全に記憶違いだった様で、きつめの御返しが返ってきた。
来年を見てやがれって所ですな。
PR
4月11日
遂に旭川へ到着。
そして最初にやる事は、Wiiにて大乱闘スマッシュブラザーズの特訓だ。
一年前マリオでボコボコにして泣かした6才の甥っ子は、それを未だに覚えていて、僕が来たら必ず倒すと意気込んでいるらしい。
だから、甥っ子が実家にきたら大乱闘スマッシュブラザーズで対決しようって言ってくるのを見越してカウンター入れる特訓である。
カウンターを食らうと倍の精神ダメージを負うって事を教えてあげる、叔父の愛。
遂に旭川へ到着。
そして最初にやる事は、Wiiにて大乱闘スマッシュブラザーズの特訓だ。
一年前マリオでボコボコにして泣かした6才の甥っ子は、それを未だに覚えていて、僕が来たら必ず倒すと意気込んでいるらしい。
だから、甥っ子が実家にきたら大乱闘スマッシュブラザーズで対決しようって言ってくるのを見越してカウンター入れる特訓である。
カウンターを食らうと倍の精神ダメージを負うって事を教えてあげる、叔父の愛。
4月10日
大して理由はないが、明日は北海道へ一時帰省する。
なので、昼は洗濯掃除等の雑務をこなし、夜には荷造りをしようと思ったら、部屋が暗すぎて夜には荷造り出来ない事が発覚する。
照明が壊れて以来スタンドライトを使っているので、押し入れの中まで見えない。
暗い中、押し入れを手でまさぐったけど駄目だった。
明日の朝は面倒くさいが確定する。
盲目なれども手のひらに目がついてる不気味な妖怪“手の目”が初めて羨ましく感じた。
大して理由はないが、明日は北海道へ一時帰省する。
なので、昼は洗濯掃除等の雑務をこなし、夜には荷造りをしようと思ったら、部屋が暗すぎて夜には荷造り出来ない事が発覚する。
照明が壊れて以来スタンドライトを使っているので、押し入れの中まで見えない。
暗い中、押し入れを手でまさぐったけど駄目だった。
明日の朝は面倒くさいが確定する。
盲目なれども手のひらに目がついてる不気味な妖怪“手の目”が初めて羨ましく感じた。
4月9日
地震の影響で、お店の看板の電灯はほとんどが消えている。
これを見る度に、じゃあハナッからいらないじゃないかって事を痛感する。
もし電気が充分に供給されても、これは是非やめないで欲しいものだ。
地震の数少ない良い影響になる可能性がある。
でも、看板を見る度にそんな事を思うから、歩いていて意味もなく疲れるってのも何だね。
地震の影響で、お店の看板の電灯はほとんどが消えている。
これを見る度に、じゃあハナッからいらないじゃないかって事を痛感する。
もし電気が充分に供給されても、これは是非やめないで欲しいものだ。
地震の数少ない良い影響になる可能性がある。
でも、看板を見る度にそんな事を思うから、歩いていて意味もなく疲れるってのも何だね。
4月8日
バイト先では、以前からずっと昼食を食べないでいた。
昔から昼は特に必要ない。
しかし、そうやって昼を過ごしていると、周りの人達が不憫に思ってか、食べ物を分けてくれる様になってきた。
ある人は「毎回君の分の昼食はだすよ」と言って、毎回の様にお弁当を用意してくれた。
が、それも3、4回の話で、ある時から僕を避ける様に突然お弁当は出されなくなった。
お昼食べてないのは僕の方なのに、そんなお昼食べてる人達の方が可愛そうに思えてきて、昼食をとる様になりましたね。
バイト先では、以前からずっと昼食を食べないでいた。
昔から昼は特に必要ない。
しかし、そうやって昼を過ごしていると、周りの人達が不憫に思ってか、食べ物を分けてくれる様になってきた。
ある人は「毎回君の分の昼食はだすよ」と言って、毎回の様にお弁当を用意してくれた。
が、それも3、4回の話で、ある時から僕を避ける様に突然お弁当は出されなくなった。
お昼食べてないのは僕の方なのに、そんなお昼食べてる人達の方が可愛そうに思えてきて、昼食をとる様になりましたね。