お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。
元々はニート軍団ブログでした。
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以前、女性芸能人との相性占いを片っ端からした事があった。
すると、最も相性が良いのは榮倉奈々ちゃんだった。
榮倉奈々ちゃんは特に好きなタイプではなかったので意外。
向こうは大好きなのだろうが。
この話をある先輩芸人にした所、先方は興味を持たれた様で、相性占いを依頼された。
そこで、今日一日は相性占いに費やした。
BLTを片手に高速で生年月日を入力していく様は鬼神の如き事だったろう。
その作業は約10時間にも及んだ。
全てが終わり、結果を報告すると、程なくして感謝のメールが届いた。
何だか嬉しかった。
お陰様で、心地良い汗と共に、久しぶりに人の役に立った、そんな清々しい一日となった。
すると、最も相性が良いのは榮倉奈々ちゃんだった。
榮倉奈々ちゃんは特に好きなタイプではなかったので意外。
向こうは大好きなのだろうが。
この話をある先輩芸人にした所、先方は興味を持たれた様で、相性占いを依頼された。
そこで、今日一日は相性占いに費やした。
BLTを片手に高速で生年月日を入力していく様は鬼神の如き事だったろう。
その作業は約10時間にも及んだ。
全てが終わり、結果を報告すると、程なくして感謝のメールが届いた。
何だか嬉しかった。
お陰様で、心地良い汗と共に、久しぶりに人の役に立った、そんな清々しい一日となった。
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前日の恨みを晴らすべく、下北沢でナンパをする。
しかし、三時間歩いて誰一人にすら声を掛ける事が出来なかった。
一時的な高揚感は既に過ぎ去っており、決して人になつく事などない、いつものくさわけさんがそこにいた。
物凄くガッカリした。
吉野と船木くんには、ナンパ後に三人で飲むという約束をしていたのだが、二人は既に新宿で飲んでいるにも関わらず、ガッカリして帰ってきてしまった。
少し怒られた。
家に帰ってきて、おもむろに部屋の清掃を始め、米を炊いた。
しかし、米は炊けてくれなかった。
炊飯ボタンと保温ボタンを間違って押していたのだ。
ガッカリして寝込む。
しかし、三時間歩いて誰一人にすら声を掛ける事が出来なかった。
一時的な高揚感は既に過ぎ去っており、決して人になつく事などない、いつものくさわけさんがそこにいた。
物凄くガッカリした。
吉野と船木くんには、ナンパ後に三人で飲むという約束をしていたのだが、二人は既に新宿で飲んでいるにも関わらず、ガッカリして帰ってきてしまった。
少し怒られた。
家に帰ってきて、おもむろに部屋の清掃を始め、米を炊いた。
しかし、米は炊けてくれなかった。
炊飯ボタンと保温ボタンを間違って押していたのだ。
ガッカリして寝込む。
海へ行った。
先日から予告している通り、目的はナンパである。
が、意外にも全くダメだった。
声を掛けるも冷ややかな反応が返ってくるばかりだった。
心折れる。
湘南なんて大嫌いになった。
もう二度と湘南なんか行かねぇよと言いたい所だが、あと一回位は行っても良いだろうと思う。
先日から予告している通り、目的はナンパである。
が、意外にも全くダメだった。
声を掛けるも冷ややかな反応が返ってくるばかりだった。
心折れる。
湘南なんて大嫌いになった。
もう二度と湘南なんか行かねぇよと言いたい所だが、あと一回位は行っても良いだろうと思う。
明日29日は、海へいく。
そして、必ずナンパをする。
それ以外の目的は一切ない。
今まで手付かずだったナンパという初歩的な女の子と親しくなる手段。
遂にこれを実行にうつす。
本日は、新宿のスポーツショップまで、わざわざサーフィン系の水着を買いに行ったので、明日の成功は間違いないだろう。
不安ながらも楽しみだ。
そして、必ずナンパをする。
それ以外の目的は一切ない。
今まで手付かずだったナンパという初歩的な女の子と親しくなる手段。
遂にこれを実行にうつす。
本日は、新宿のスポーツショップまで、わざわざサーフィン系の水着を買いに行ったので、明日の成功は間違いないだろう。
不安ながらも楽しみだ。
27日、新宿西口を歩いていたら、突如ラブレターを渡される。
ハートのシールの封筒に“高嶺愛花”という差出人の名が。
ドキドキしながら開封し、読んでみた。
「はじめまして、高嶺愛花といいます。
突然のお手紙ごめんなさい。
こんなのびっくりしますよね?
毎日、いつもの交差点であなたを見掛ける度、胸がきゅんとして、こんな気持ち初めてで、どうしたらいいかわからないんです。
ちゃんと声をかけなきゃって思っても、やっぱりできなくて…
だから、勇気を出してお手紙を書く事にしました。
いきなりで困らせてしまって、本当にごめんなさい。
まずはお友達になってもらえると嬉しいです。」
そして、電話番号が0032-061-333、フリーダイヤルらしい。
これは、どうやら“ラブプラス”というゲームのプロモーションらしいのだが、そんな事を知らない僕は一瞬ドキドキした。
それだけに事実を知ったらガッカリもした。
かなりガッカリした。
ゲンナリして軽く寝込む程だった。
こういうのは良くないと思う。
人の気持ち踏みにじるのは、やめて頂きたい。
電話を何度掛けても「只今電話に出る事が出来ません」ってなるのも、意味分かんねぇ。
ハートのシールの封筒に“高嶺愛花”という差出人の名が。
ドキドキしながら開封し、読んでみた。
「はじめまして、高嶺愛花といいます。
突然のお手紙ごめんなさい。
こんなのびっくりしますよね?
毎日、いつもの交差点であなたを見掛ける度、胸がきゅんとして、こんな気持ち初めてで、どうしたらいいかわからないんです。
ちゃんと声をかけなきゃって思っても、やっぱりできなくて…
だから、勇気を出してお手紙を書く事にしました。
いきなりで困らせてしまって、本当にごめんなさい。
まずはお友達になってもらえると嬉しいです。」
そして、電話番号が0032-061-333、フリーダイヤルらしい。
これは、どうやら“ラブプラス”というゲームのプロモーションらしいのだが、そんな事を知らない僕は一瞬ドキドキした。
それだけに事実を知ったらガッカリもした。
かなりガッカリした。
ゲンナリして軽く寝込む程だった。
こういうのは良くないと思う。
人の気持ち踏みにじるのは、やめて頂きたい。
電話を何度掛けても「只今電話に出る事が出来ません」ってなるのも、意味分かんねぇ。