お笑い芸人くさわけしんたろうのブログです。
元々はニート軍団ブログでした。
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12月29日
バイト先の大食堂にて、僕の左3つ隣の席で食事している女性が、僕の2つ前の席に移動してきた。
もしかして、この女性は僕の視界に入りたかったのかな?
敢えて背中を向けて座っていたのが、色々想像をさせてくれる。
バイト先の大食堂にて、僕の左3つ隣の席で食事している女性が、僕の2つ前の席に移動してきた。
もしかして、この女性は僕の視界に入りたかったのかな?
敢えて背中を向けて座っていたのが、色々想像をさせてくれる。
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12月28日
渋谷駅前の餃子の王将は、毎日の様に行列を作る繁盛店だ。
今日は、ここで一人孤独に鍋を振るう料理人に感銘を受ける。
ここは客席が約50もある筈なのに、餃子以外の料理は全て一人の料理人が作っていた。
しかも、調理するコンロは二つしかない。
これでどうやって料理を間に合わせているのかと思ったら、この料理人は中華鍋を両手で二つ同時に振るっていた。
手が足りない故の苦肉の策。
料理人は汗だくになりながら、黙々と二つの鍋を振り続ける。
王将でこんな凄い画を見られるとは思わなかった。
もしも願いが叶うのなら、この料理人に阿修羅の体をプレゼントしてあげたい。
渋谷駅前の餃子の王将は、毎日の様に行列を作る繁盛店だ。
今日は、ここで一人孤独に鍋を振るう料理人に感銘を受ける。
ここは客席が約50もある筈なのに、餃子以外の料理は全て一人の料理人が作っていた。
しかも、調理するコンロは二つしかない。
これでどうやって料理を間に合わせているのかと思ったら、この料理人は中華鍋を両手で二つ同時に振るっていた。
手が足りない故の苦肉の策。
料理人は汗だくになりながら、黙々と二つの鍋を振り続ける。
王将でこんな凄い画を見られるとは思わなかった。
もしも願いが叶うのなら、この料理人に阿修羅の体をプレゼントしてあげたい。
12月27日
女性を交えての飲み会、いわゆる合コンに参加する。
しかし当日、僕の大嫌いな人間に出会って、プチ対人恐怖症がぶり返す。
最悪のタイミングだった。
どうせダメだったとしても、せめて万全の状態で敗れたかった。
年末最後痛恨の後悔。
この漢字の並び、たまたま生まれたにしては嫌すぎる。
女性を交えての飲み会、いわゆる合コンに参加する。
しかし当日、僕の大嫌いな人間に出会って、プチ対人恐怖症がぶり返す。
最悪のタイミングだった。
どうせダメだったとしても、せめて万全の状態で敗れたかった。
年末最後痛恨の後悔。
この漢字の並び、たまたま生まれたにしては嫌すぎる。
12月26日
浅草リトルシアター後、阿佐ヶ谷底上げライブへ。
これが今年何度目のダブルヘッダーだろうか。
今年はヤケに多かった。
これがライブ納めとなる。
去年のライブ納めは、1週間位毎日代々木公園で路上ライブをした挙げ句、最終的にホームレス達にネタ見せをしていたのだから、今年はちゃんとしたライブに出られて良かった気がします。
ちなみに、今年のR-1はエントリーはされていたらしいのですが、出場しませんでした。
理由は「めんどくさかったから」です。
来年めんどくさくなかったら出てみます。
浅草リトルシアター後、阿佐ヶ谷底上げライブへ。
これが今年何度目のダブルヘッダーだろうか。
今年はヤケに多かった。
これがライブ納めとなる。
去年のライブ納めは、1週間位毎日代々木公園で路上ライブをした挙げ句、最終的にホームレス達にネタ見せをしていたのだから、今年はちゃんとしたライブに出られて良かった気がします。
ちなみに、今年のR-1はエントリーはされていたらしいのですが、出場しませんでした。
理由は「めんどくさかったから」です。
来年めんどくさくなかったら出てみます。
12月25日
先輩芸人と国際交流パーティーなるものに赴く。
今回も売り込み目的らしいのだが、僕は特に何をする訳でもなく、その異空間に只々馴染めずにいた。
但し、一応国際交流パーティーなので、程なくすると外国人が話しかけてくる。
「アーユーゲイ?
ゲイパーティー?」
第一声がキツ過ぎた。
パニックに陥った僕は「ノー、ノー」と連呼するしかなかった。
頭が真っ白になる。
せっかくのクリスマスなのに。
ホワイトクリスマスって言葉が、嫌味に感じたパーティーだった。
先輩芸人と国際交流パーティーなるものに赴く。
今回も売り込み目的らしいのだが、僕は特に何をする訳でもなく、その異空間に只々馴染めずにいた。
但し、一応国際交流パーティーなので、程なくすると外国人が話しかけてくる。
「アーユーゲイ?
ゲイパーティー?」
第一声がキツ過ぎた。
パニックに陥った僕は「ノー、ノー」と連呼するしかなかった。
頭が真っ白になる。
せっかくのクリスマスなのに。
ホワイトクリスマスって言葉が、嫌味に感じたパーティーだった。